Live Schedule
ライブスケジュール
2019.07.04 Thu
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Member
ピアノトリオ&弦カル
安東フミ(Vn)
寝屋川生まれ。4歳より鈴木メソードでバイオリンを始める。
寝屋川高校卒業後、大阪音楽大学に進む。
3年生で中退し、大阪フィルハーモニー交響楽団に入団10年間在籍後、フリー奏者となる。
クラシックを長野昭子・山名公子・宗倫匡・室谷高廣、ジャズを宗清洋、ブルーグラスを渡辺三郎の各氏に師事。
島村音楽教室講師、葉加瀬アカデミー認定コーチ
JUGEN、TOPSYのメンバー。
奈倉翔(Vn)
大阪音楽大学器楽学科卒業。
高校の部活動にて16歳からヴァイオリンを始める。
主に高校ではアンサンブルを中心に勉強し、大学ではクラシックで技術を磨きながら、学外でジャズを習う。
在学中より様々なアンサンブルに参加し、ジャズバンドを中心に演奏活動を開始する。
様々なジャンルを演奏するが、特にジャズを得意としミナミ・ジャズ・ウォーク、神戸ジャズストリートにレギュラー出演するなど、著名なジャズイベントに多く出演している。
由紀さおり&ピンク・マルティーニ2012ジャパンツアーに参加。
NHK出演や、音楽TV番組「ノスタルジック・ソングス」でもレギュラーミュージシャンとして出演中。
自身が参加するユニバーサルスタジオジャパンのショーにおいて、2015-2018年度IAAPA BRASS RING AWARDS
アトモスフィア・エンターテイメント部門ファイナリスト
2017年度には、最優秀賞を獲得し世界一に輝く。
硬質なサウンド、スウィングに定評があり、近年はジャズ以外のジャンルでも幅広く活動している。
イングランドの世界的ミュージシャン・スティング氏、芸人のぼんちおさむ氏、指揮者の西本智美氏、キダ・タロー氏、大植英次氏ら著名人と共演するなど
活動の幅は多岐にわたる。
クラシックを村田 宜子氏、ジャズを大矢 貞夫氏に師事。
中塚哲司(Va)
大阪芸術大学演奏学科(バイオリン)卒業後、両親に「俺に残す遺産は1円もいらんから」と頼み込んで同大学院(ビオラ)入学、修士課程修了。
学生時代よりクラシック音楽をはじめJAZZ、Celt(Irish)、Rumania~Hungaryに至るGypsy音楽等、同じ楽器でも「バイオリン」ではなく、所謂「フィドル」と呼ばれる民族音楽の奏法、作編曲を研究。
コンクール等の賞レースとは一切無縁の、叩き上げ演奏家、貧乏人。
「文字よりも実際の音で」というモットーの元、日々の音を自己満足で楽しんでいる。
Russian Gypsy Mixed Band
「ensemble Baranotchki (バラノチカ)」
Violin、Viola、作編曲担当。
宮田侑(Vc)
相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業後、同大学音楽専攻科を修了。
現在、相愛ジュニアオーケストラ講師。大阪芸術大学演奏要員。武庫川女子大学実習助手。
これまでに斎藤建寛、林裕の各氏に師事。
梅田望実(Pf)
大阪音楽大学卒業後、ジャズの魅力にときめき北野タダオ氏に師事。現在は関西のライブハウスを中心に活躍中。また民族楽器とのコラボレーションやクラシック演奏会への客演などジャンルを越えて活動している。
バイオリンとピアノのデュオTOPSYの1stアルバム「TOPSY」をリリース。
宮野友巴(Bs)
ベーシスト。
1977年4月12日生まれ、兵庫県尼崎市出身。
2013年9月よりアロージャズオーケストラメンバーとなる。
父親がジャズベーシスト、母親がジャズボーカリストという環境に育ち幼少の頃から音楽に興味をもつ。
10歳からアコースティックギターを始め、12歳でエレキベースに転向。
その後、ジャズベースを村松泰治に師事、ウッドベースに転向。
20歳で単身渡米。現在キャリアを重ね、各方面から厚い信頼を得ている。
今岡稜太(Dr)
10歳の頃ジャズに興味を持ちドラムスを始める。中学1年生からアロージャズオーケストラの中嶋俊夫氏に師事。
関西外国語大学Jazz研究会BEATsに所属する傍ら演奏活動を始める。
現在は関西のライブハウスを中心に活動中。
Information
・Four Brothers・In The Mood・Solitude・All of Me 他