Live Schedule
ライブスケジュール
2020.06.16 Tue
Open / Start
18:30店オープン 19:30〜22:00ライブ(この間2ステージ)
Price
music fee ¥2,500(サービス料5%&消費税別途)
Member
里村稔(Sax)今西祐介(Tb)加納新吾(Pf)時安吉宏(Bs)今岡稜太(Dr)
Information
里村 稔(サックス)
12歳頃に兄弟の影響でジャズやフュージョンを聞き始め、アルトサックスを始める。
大学に進学し、本格的にジャズに取り組みテナーに転向。独学でジャズを学ぶ。
主にビッグバンドで活動。コンテストで様々な賞を受賞。
その後コンボの活動に力を入れはじめ、関西のライブハウスを中心に様々なジャンルで活躍。
98年には大阪のグローバルジャズオーケストラとアメリカ西海岸のモンタレージャズフェスに参加。フュージョンユニットBLACK CANDY参加時には韓国ツアーを年二回行ったりと活動の場を海外にもひろげている。
これまでケニーワシントン、ルイスナッシュ、クリフトン・アンダーソン、ボビー・シュー、ビル・ワトラス、渡辺貞夫、村上ポンタ秀一、東原力哉、原大力、多田誠司、MALTAなど内外の有名アーティストと共演。
現在、古谷充ネイバーフッドビッグバンドや自己のカルテット、クインテットを中心に活動。オーソドックスなジャズを基本にしているが、そのプレイスタイルは幅広く、ジャンルを問わない。
今西佑介(ジャズトロンボーン奏者)
1982年生まれ。神戸育ち。現在は京都府在住。
私立甲南中学に進学、中学二年生の時にブラスバンド部に入りトロンボーンをはじめる。中高生の間、宗清洋氏に師事。
甲南大学に進学後、独学でアドリブの勉強を始め、友人達とFive Brothersというバンドを立ち上げコンボでの活動を開始する。同大学を中退し、2004年に渡米。帰国後プロとして活動を開始する。
2010年に自身のリーダーバンド、今西佑介セクステットを立ち上げ、2011年にJAZZ LAB. RECORDSよりデビューアルバム「CRISP」(2011)、をリリース。その後、「WAYFARER」(2012)、「WEATHER」(2014)とコンスタントに作品を発表する。
2016年に自身のレーベル、NO BORDER RECORDSを立ち上げ、同レーベルより4thアルバム「METEOROLOGY」(2016)と「PORTRAIT」(2018)をリリース。
また2017年には新進気鋭の若手トロンボニスト中山雄貴との双頭バンド、BONEOLOGYでも1stアルバム「INTRODUCING」(2017)をリリースしている。
セクステットとBONEOLOGYの他、ギタリスト野江直樹とのデュオでの活動、Words Of Forest、Shojiro Yokoo & his Big Band、生島裕文ビッグバンド、ハードバップ研究会などのバンドに参加し精力的な演奏活動を行う側、レッスンなどを通し後進の育成にも力を入れている。
誰かみたいではない自分らしい音楽を追求している。
加納新吾(ジャズピアニスト)
2009年音楽学科(現・演奏学科)ポピュラー音楽コース卒業。
2012年にデビューアルバム SHINGO KANO「PRECIOUS」を全国発売。
2013年10月には第5回神戸ネクストジャズコンペティションにてグランプリ受賞と、若くして注目を集めるジャズミュージシャン。
自己のトリオバンドやほかのバンドのサポートなどで、ほぼ毎日ライブをこなす。
2014年4月にはアメリカニューオリンズでのフレンチクォーターフェスティバルで演奏。
今岡稜太(いまおか りょうた)
ドラマー
10歳の頃ジャズに興味を持ちドラムスを始める。
中学1年生からアロージャズオーケストラの中嶋俊夫氏に師事。
関西外国語大学Jazz研究会BEATsに所属する傍ら演奏活動を始める。
現在は関西のライブハウスを中心に活動中。
12歳頃に兄弟の影響でジャズやフュージョンを聞き始め、アルトサックスを始める。
大学に進学し、本格的にジャズに取り組みテナーに転向。独学でジャズを学ぶ。
主にビッグバンドで活動。コンテストで様々な賞を受賞。
その後コンボの活動に力を入れはじめ、関西のライブハウスを中心に様々なジャンルで活躍。
98年には大阪のグローバルジャズオーケストラとアメリカ西海岸のモンタレージャズフェスに参加。フュージョンユニットBLACK CANDY参加時には韓国ツアーを年二回行ったりと活動の場を海外にもひろげている。
これまでケニーワシントン、ルイスナッシュ、クリフトン・アンダーソン、ボビー・シュー、ビル・ワトラス、渡辺貞夫、村上ポンタ秀一、東原力哉、原大力、多田誠司、MALTAなど内外の有名アーティストと共演。
現在、古谷充ネイバーフッドビッグバンドや自己のカルテット、クインテットを中心に活動。オーソドックスなジャズを基本にしているが、そのプレイスタイルは幅広く、ジャンルを問わない。
今西佑介(ジャズトロンボーン奏者)
1982年生まれ。神戸育ち。現在は京都府在住。
私立甲南中学に進学、中学二年生の時にブラスバンド部に入りトロンボーンをはじめる。中高生の間、宗清洋氏に師事。
甲南大学に進学後、独学でアドリブの勉強を始め、友人達とFive Brothersというバンドを立ち上げコンボでの活動を開始する。同大学を中退し、2004年に渡米。帰国後プロとして活動を開始する。
2010年に自身のリーダーバンド、今西佑介セクステットを立ち上げ、2011年にJAZZ LAB. RECORDSよりデビューアルバム「CRISP」(2011)、をリリース。その後、「WAYFARER」(2012)、「WEATHER」(2014)とコンスタントに作品を発表する。
2016年に自身のレーベル、NO BORDER RECORDSを立ち上げ、同レーベルより4thアルバム「METEOROLOGY」(2016)と「PORTRAIT」(2018)をリリース。
また2017年には新進気鋭の若手トロンボニスト中山雄貴との双頭バンド、BONEOLOGYでも1stアルバム「INTRODUCING」(2017)をリリースしている。
セクステットとBONEOLOGYの他、ギタリスト野江直樹とのデュオでの活動、Words Of Forest、Shojiro Yokoo & his Big Band、生島裕文ビッグバンド、ハードバップ研究会などのバンドに参加し精力的な演奏活動を行う側、レッスンなどを通し後進の育成にも力を入れている。
誰かみたいではない自分らしい音楽を追求している。
加納新吾(ジャズピアニスト)
2009年音楽学科(現・演奏学科)ポピュラー音楽コース卒業。
2012年にデビューアルバム SHINGO KANO「PRECIOUS」を全国発売。
2013年10月には第5回神戸ネクストジャズコンペティションにてグランプリ受賞と、若くして注目を集めるジャズミュージシャン。
自己のトリオバンドやほかのバンドのサポートなどで、ほぼ毎日ライブをこなす。
2014年4月にはアメリカニューオリンズでのフレンチクォーターフェスティバルで演奏。
今岡稜太(いまおか りょうた)
ドラマー
10歳の頃ジャズに興味を持ちドラムスを始める。
中学1年生からアロージャズオーケストラの中嶋俊夫氏に師事。
関西外国語大学Jazz研究会BEATsに所属する傍ら演奏活動を始める。
現在は関西のライブハウスを中心に活動中。